2013年08月09日

おでこだけの脂性対策|洗顔のし過ぎは逆効果です

おでこは皮脂が分泌しやすい部位


一般的にTゾーンと呼ばれる部位は、皮脂が分泌しやすいです。Tゾーンとはおでこと鼻筋になるのですが、他の箇所と比較して皮脂の分泌量は格段に多いのです。皮脂が過剰に分泌されると毛穴が詰まりニキビの原因となったり、炎症を起こしてしまうこともあります。また、前髪がべたついてしまったり、見た目にもあまり良くありません。

おでこがべたつく方の多くは、毎朝洗顔をきちんと行ったり、こまめに脂をふき取っている方でしょう。ただ、それにも関わらず、数時間もすれば多くの脂が分泌されてしまっているのだと思います。

やはり、生まれ持った体質もありますが、普段の食生活やケアの仕方により改善することはできます。洗顔料の見直し、食生活の見直し、生活リズムの見直しなどを行うことで、脂の出具合を抑えることができます。体質改善になりますので、少なくとも半年ほどの時間がかかるとは思いますが、これから数十年悩み続けることに比べれば微々たる時間です。しっかりと原因を把握し、適切なケアを行えば必ず皮脂の分泌は抑えられます。すぐに諦めずに根気強くケアを続け、肌の調子を良い状態へ導きましょう。

なぜ皮脂が過剰に分泌されるのか


皮脂が過剰に分泌されるのには多くの原因があります。普段の食生活、生活リズム、洗顔方法などがその原因になります。脂っぽい食事をやめることや、睡眠をしっかりと取ることは、感覚的に良いことだということはわかると思いますが、洗顔方法で勘違いしている方が多くいらっしゃいます。

脂が出るからといって、どんどん脂を洗ってしまうのは間違いです。基本的に肌はある程度の皮脂を必要とします。その皮脂が足りないと判断した場合、皮脂を分泌するように命令します。そのため、皮脂が出るからといってしょっちゅう洗顔を行ってしまうと、皮脂が足りない状態になり、足りない皮脂を補おうとして皮脂を
過剰に分泌することになります。これが脂性のひとつの原因になり、多くの方が勘違いしている部分の一つになります。

おでこの脂性を改善する対策


脂っぽい食事をやめる、生活リズムをしっかりとするのは効果的です。またそれとは別に、日々の洗顔には特に気をつけましょう。上記で書いたとおり洗顔をやりすぎると逆に皮脂を過剰分泌するようになってしまいます。そのため、洗顔後は多少皮脂が残っている状態を維持する必要があります。

私の場合は、洗顔にはベビーソープを使用しています。赤ちゃん用の石鹸なので、洗浄力が非常に弱くなっています。男性用の洗顔料を使っている方が、このベビーソープに変えた場合、始めは脂が落ちにくくて使いにくいと感じると思います。ただ、それが良いのです。落とす必要のない脂は落とさずにすみますので、皮脂を過剰分泌することもなくなります。1週間ほど我慢して使っていればすぐに慣れますし、ベビーソープで十分だということも実感できるかと思います。

また、ゴシゴシ洗うこともNGですので、スクラブ入りの洗顔料もなるべく避けた方が良いでしょう。洗顔は、洗浄力の弱いもので優しく洗うことが基本となります。

これらを意識しておけば、そのうち脂の分泌量も減るはずです。体質改善ですので、根気強く続けることが大事です。途中でやめることなく、しっかりとケアを続けましょう。
posted by はだのなやみ解決隊 at 23:38 | Comment(0) | 肌の脂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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